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自分の“目”で見て納得できた物件に投資する。十人十色のオルタナ活用法  

自分の“目”で見て納得できた物件に投資する。十人十色のオルタナ活用法  

資産運用の目的や方法は人それぞれ。もちろん、正解・不正解もありません。

大型の不動産やインフラに10万円から投資ができる「ALTERNA(オルタナ)」は、預金でも株でもない“第3の選択肢”として、多様な年齢層の方にご利用いただいています。

今回は、実際に物件を訪れ、立地や特性を自分の目で確かめながら、オルタナにご投資いただいているお客様にインタビューしました。

J-REITや外貨をはじめとする投資を経て、オルタナを選んだ理由とは?

<お話を伺ったお客様>
60代・男性
会社員(メーカー)

2011年、円高局面で外貨投資を実行。「割安」を見抜いた判断力

投資を本格的に始めたのは15年ほど前からで、子どもたちの教育費や老後資金など、将来を見据えて資産を増やしたいと思ったのがきっかけでした。

転機は2011年の東日本大震災の時期です。1ドルが78円〜80円と円高になったとき、「ドルがこんなに安いはずはない」と直感して。いろいろな物価を比較して客観的に見ても、この水準はありえないと思ったんです。そこで、思い切ってドルを買い込みました。

——その判断は見事に的中したのですね。

はい。その後、円安が進み、今では資産の40%以上がドルになっています。アメリカの大手銀行や公的機関の劣後債が中心で、利回りは4~5%程度です。円で持っているのは、日本株を少しとオルタナの商品、預金くらいですね。

子どもたちも独立し、老後を見据えての資産運用なので、大きく利益を得るというよりは、堅実さや安定性を重視しています。

三井物産のデジタル証券〜日本橋・人形町〜の様子

物件は必ず現地で確認。「仮想デベロッパー」の視点で“大手の目利き”を疑似体験

——オルタナとの出会いを教えてください。

確か、LINEの広告で日本橋・人形町の案件を見たのがきっかけだったと思います。三井物産グループという安心感と、ホームページの見やすさに惹かれました。日本橋は仕事でもよく訪れる場所だったので、「面白そうだな」と思って実際に物件を見に行って。「ここなら空室になることも少ないだろう」と納得できたので、投資してみました。

——実際に見に行かれたのですね。

投資する案件は基本的にすべて現地視察しています。東京都内はもちろん、京都のホテルは大阪出張のついでに見に行きました。客室まで見ることはできませんでしたが、ホテルのロビーでどんなお客さんがいるのかも観察して。

浅草のホテルも、行ってみると立地が良く、ホテルの壁面に漫画が描いてあって、海外の人が喜ぶだろうなと感じられて、投資を決めました。

三井物産のデジタル証券〜京都・三条〜の様子

——そこまでされる理由は?

私は不動産投資において、土地の価値が70%を占めると考えているんです。利回りも大切ですが、立地や物件の特性、その場所の将来性といったものは、やはり実際に足を運んで自分の目で確かめたい。

例えば、ある案件では利回りは魅力的だったのですが、実際に足を運んでみると、平日と休日で周辺の雰囲気がかなり違うことが分かって。自分の投資方針とは少し合わないかなと判断して投資を見送りました。

私のようなサラリーマンでは、人形町や銀座の一等地の物件に個人で投資することは絶対にありえません。でも、オルタナを通じて大手デベロッパーの投資判断を疑似体験できる。「仮想デベロッパー」として投資判断をしているようで楽しいんです(笑)

——他の投資商品と比べて、オルタナの魅力はどこにありますか?

実際の建物や場所が見える投資であることが一番面白いと思いました。利回り自体は3~4%ですが、不動産がベースなので売却時に価格が上がる可能性もある。土地の価値がどう変動するかも楽しみの一つです。

一時期、J-REITも保有していましたが、分配金は出るものの基準価格が上下するので、結局プラスマイナスゼロという感じでした。オルタナなら、そうした価格変動を気にせず運用ができます。

また、長期保有で成果がでやすい投資信託も、私のような年齢になってくるとちょっと合わない。その点、オルタナの商品は基本的に5年程度の運用期間なので、ちょうどいいと感じます。

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不動産の「未来」を想像しながら、自分自身で選べるからオルタナは面白い

——オルタナをどのような人に勧めたいですか?

不動産に興味があって、いつかは現物不動産に投資してみたいと思っている方ですね。現物不動産は元手もかかりますし、空室リスクや管理の手間も生じます。オルタナだと、それらの心配がないので、不動産投資の入門として適しているのではないでしょうか。

——投資で大切にしていることを教えてください。

自分の目で見て、自分の頭で判断することです。昔、人から勧められるままに投資をして失敗した経験があり、そこから学びました。投資に限った話ではないですが、判断軸を人に委ねてしまうと、何かあったときに人のせいにしたくなってしまいます。

自分自身で決めたことなら、多少うまくいかなくても納得もできる。自分の判断能力を試す、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、自分の価値観やものさしを常に確かめながら、取捨選択していくことが大切だと思います

——投資の先にある「夢」はありますか?

将来の「夢」に対して自分の資金を出して、その実現や成功を一緒に共有することですね。例えばスタートアップ投資や株式投資なら、その企業のビジョンや将来性を「夢」として共有することになりますし、オルタナだと物件や土地の未来を共有していると、個人的には感じています。

リアルな物件を見ながら、「この物件がどうなっていくんだろう」と未来を想像する。自分だけでは感じられない「夢」を共有させてもらっている感覚です。だからこそ、物件ひとつひとつを自分の目で見て、選べるオルタナはいいなと思います。夢は人から与えられるものではなく、自分で選び取るものですから。


※オルタナを通じてご購入いただくのは不動産そのものではなく、不動産を裏付資産としたデジタル証券による受益証券です。

※「三井物産のデジタル証券」は、三井物産株式会社の子会社である三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社によって、組成・販売されるものです。

※三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下「当社」)が取り扱う金融商品は、元本が保証されているものではなく、原資産たる不動産等の価額、金利水準、為替相場等の市況の変動によって、価値が変動することがあり、投資元本の損失が生じるおそれがあります。このため、当社が取り扱う金融商品に投資されたお客さまには、期待されていた配当を得られないリスクや当初元本を超過する損失が発生し、当初元本を毀損するリスクがございます。


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